嶋村吉洋主催の交流会が海外初開催。テーマは「アジア規模で取り組むSDGs」

2019-10-25

 10月9日、実業家・嶋村吉洋氏が主催する交流会「Jam」がバンコクで開催された。同交流会は、嶋村氏と交友関係のある実業家やクリエイターを中心に日本国内で開催されてきたもの。今回は持続可能な開発目標(SDGs)の1つである「人や国の不平等をなくそう」に基づき交流の場を拡げるべく初の海外開催となった。
 今回のテーマは「アジア規模で取り組むSDGs」。女性の社会進出を応援する株式会社Kanatta代表取締役社長の井口恵氏によるゲームを活用したSDGsの講義や、東南アジアでジェンダー平等の推進や労働環境の改善などに取り組む、アジア工科大学院の日下部京子教授らによる交流会が行われた。日下部氏は、嶋村氏から経営を学ぶ嶋村塾生が立ち上げた女性コミュニティやドローン事業、SDGsのボードゲームについて高く評価。今後、日下部氏の教え子らと嶋村塾出身の起業家で協力し、アジアのSDGs推進に尽力していくなど会話が弾んだ。嶋村氏によれば、事業の拡大と共にJamの開催を通じ交流の幅を広げていくことで、世界で活躍する日本人や共に仕事・生活をする現地の方にも更なる機会の提供を考えているとのこと。写真はアジア工科大学院教授 日下部氏(左)とKanatta 井口氏。【寄稿】

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