パナソニック、東南アジア経営戦略を発表

2020-2-7

伊東大三パナソニックライフソリューション社上席副社長は新年度の目標として、東南アジアにおける電設資材、住設建材のマーケティング戦略を強化し、2022年3月期までに1000憶円の売り上げ達成を目標としていくと発表した。
近年の統計で、人口増加と収入増加により東南アジア地域の建築市場は成長傾向にある。ASEAN5カ国(インドネシア、フィリピン、タイ、ベトナム、マレーシア)では人口が2020年には5憶8000万人、2030年には6憶4000万人に達する見込み。一方、住宅着工数は2021年に441万戸となり、この数字は日本の5倍以上にあたる。
同社は、今後顧客との信頼関係をさらに強化し、ローカルパートナーと協力しながら住宅設備に本格的に参入していき、またプレハブ住宅とセントラル浄水器の市場を拡大していくことを経営戦略の核とする。電子部品機器と住宅資材分野の業界リーダーとして、エンジニアリング、製造、販売で培ったノウハウと技術を合わせ、人々により快適な生活空間を提供できるよう企業努力を続けていく。

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