タイ・ライオン・エア、新技術を搭載したエアバスA330neoを就航

2019-10-30

タイ・ライオン・エアは新エアバス機A339neoを就航することを発表した。
A330neoは信頼性と顧客の利便性を最大限に追求した近距離にも遠距離にも対応した機体で、快適な空の旅を顧客に提供する。
最高経営責任者のAswin Yangkirativorn氏はA330neo機の導入する日を迎えた喜びを語る。A330neo機を導入することは悲願であり、同社の世界的な知名度も上がることになる。ビジネスのカギとなる乗客収容人数を増やし、今後の路線開拓、増便、中・長距離路線展開にも積極的に取り組んでいく方針である。第一段階としても日本(東京成田、福岡、名古屋、大阪)、台湾、中国などへの初の長距離飛行に挑む。座席占有率は80%を目標とする。
ライオン・エアは現在34機の機体を保有しているが、A330neo機を導入する初めての航空会社となる。A330neo機は最新機器を搭載し、燃費を25%削減した新テクノロジー、ロールスロイスの新型世代トレント7000エンジンを兼ね備えている。エンジン・ノイズは非常に静かで機内も最小限のノイズにとどめている。また機体構造も効率を重視し、エンジンの出力を抑えながら機内の頭上と足元にゆったりとしたスペースがとられている。席数は436席。特に長距離飛行において、その真価を発揮するものと期待され、利用客の大幅な増加を見込んでいる。

タイ・ライオン・エア
2013年創業のタイの格安航空会社(LCC)。国内12路線運航。
ボーイング737-900ER(215席)、737-800(189席)、エアバスA330-300(プレミアム・エコノミー席18席、エコノミー席374席)今後さらに、エアバスA330 -900neo(436席)も導入予定。
CAPA Asia Pacific Low Cost Arline of the Year2018を受賞、2018-2019 Travel Award for Now Asia’s Top Budget Airlineにも選ばれている。アジアの格安航空会社として第2位の地位を築いている。今後もサービスの向上と安全性を最優先として運行していく。
タイ・ライオン・エアでは事前のシート予約が可能で料金は60Baht。さらに預け手荷物の事前予約が1キロ30Baht~となっている。
ウェブサイト www.lionairthai.com
ライオン・エア コールセンター (+66)2529 9999
詳細については www.facebook.com/Thailionair

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