東京都中小企業振興公社 食品産業・観光産業向け技術をPR

2018-8-28

 

東京都中小企業振興公社(以下、都中小公社/千代田区神田和泉町1‐13)はバンコク国際貿易展示場(BITEC)で9月5日から8日まで開催されるFood&Hotel Thailand 2018に東京パビリオンを設置する。

 同展示会はASEANを中心とする世界各国からホテル・レストラン向けの製品・技術が一堂に会するタイ有数の国際見本市。東京の中小企業をサポートする都中小公社は、8回連続8回目の出展となり、タイおよびASEAN企業にメリットのある技術をもつ都内企業と現地企業のマッチングを実施する。

今年は12社の都内企業が出展。観光産業、食品産業が著しい発達を見せるタイおよびASEAN諸国に対し、高い技術力とサービス力をアピールする。
 
ユニークな技術が集結

 成長を見せるタイなどASEAN市場とのWIN-WIN関係の構築をねらいとして出展12社のブースでは実用的な技術の光る製品を出品。ブースには製品の導入効果を記載した販促用リーフレットを英・タイ語で用意し、来場企業との商談をサポートする。
 東京パビリオンでは、真空技術で新鮮なスムージー等を作ることができるブレンダー、殺菌済みのミストを用いた鮮度保持を提案する陳列台用加湿器、焼菓子やパンにオリジナルの図柄を印刷できる小型プリンターなど、実演を交えて紹介。そのほかにも独自技術を持つ都内企業が、タイおよびASEAN諸国における代理店やユーザー等を求め出展する。各社とも、価格決定や条件交渉など、迅速に対応できる体制を整え臨む。

タイ企業とのビジネスマッチングに強い期待

 都中小公社は同展示会以外でもタイの大規模展示会で東京パビリオンを設置しており、昨年は約3600件のマッチングを行った。今後も継続して、都内企業の持つ高付加価値な技術や製品を効果的に紹介していく予定だ。
また、都中小公社はインターチェンジタワー20階(BTSアソーク駅近接)にタイ事務所を開設、日タイ双方から中小企業を支援している。その一環として、今年度から日タイ両国の食ビジネスに係るシナジー効果の創出等を目的とするマッチングやセミナーを継続的に開催している。

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