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期間限定バンコク週報無料購読キャンペーン実施中

タイでの販路拡大 バンコク週報と二人三脚で成功しませんか?

最近、タイで日本企業の存在感が弱まっているという声を耳にします。
たしかに国際展示会では中国企業の出展が増え、日本企業が少なくなっているのを実感します。

ただ、実際に会場を歩くと――
日本企業のブースに、最も多くの人が集まっていることが多いのです。

「日本製なら安心できる」「ユニークで品質が高い」
そんな評価が今でもしっかりタイに根づいています。
つまり、まだまだ大きなチャンスがあるということです。

とはいえ、現地拠点がない状態でタイ市場に挑むのは簡単ではありません。
言語だけではなく、

  • 商品PRの方法
  • 類似品・コピー品への対応
  • 在庫管理・納品対応
  • そして確実な集金

など、課題が数多くあります。

だからこそ、タイで一緒に動ける信頼できるパートナーが必要となるのです。

バンコク週報は「タイで売る」を総合的に支援します

バンコク週報グループでは、販路開拓に必要なステップをすべてワンストップでお手伝いします。

  • 代理店候補の探索と選定
  • 営業代行・交渉サポート
  • 貴社製品・サービスPRとタイ市場での認知獲得
  • 会社設立や会計・VISAなどの実務支援

特に重要な代理店探しでは、次のように段階を踏んで進めます。

  1. まずは候補企業のリストアップ
  2. 得意分野や販売チャネルの分析
  3. 財務の健全性チェック
  4. 商談(日本語とタイ語でのプレゼン・交渉まで支援)
  5. 社長面談のサポート
  6. 契約後のフォローまで継続支援

貴社の商品の価値を理解し、貴社とともに交渉する“頼れる味方”として並走します。

〈商品PR〉×〈販売ルート構築〉を同時に進めます

バンコク週報グループは、

  • コンサルティング・会計部門
  • メディア部門(新聞・WEB・SNS)

を併せ持っています。

だからこそ、

「タイ市場で知ってもらい、売れる仕組みをつくる」
これを同時に進めることができます。

展示会情報・記事・SNSなど、あらゆるチャネルで貴社を発信します。

オンライン展示会という“実験の場”をご用意

本格的進出の前に、低コストでタイ市場の反応を試すこともできます。

  • まとまった初期投資は必要ありません(月間5000バーツ~)
  • 短期間のリアル展示会の欠点を補う「常設展示」
  • 記事やSNSとの組み合わせで集客力を強化

「まずは試してみたい」に応えられる場所です。
成功した企業は、ここから次の一歩を踏み出しています。

バンコク週報オンライン見本市とは

バンコク日本人商工会議所が毎年2回実施している「在タイ日系企業景気動向調査」の質問項目「経営上の問題点」で毎回トップとなるのが「他社との競争激化」です。そのため在タイ日系企業各社は新たな取引先となる日系企業およびタイ企業の獲得を進めていますが、ここで有効なツールとなるのが「国際展示会・見本市」であり、多くの企業が有効に活用しています。

ただ、「国際展示会・見本市」は、「開催期間が短い」「出展コストが安くない」「日程調整・備品検討など煩雑な準備を必要とする」―など出展のハードルは幾分高いことが否めません。

バンコク週報グループでは、そのソリューションとして、バンコク週報WEBサイト上に「オンライン展示会・見本市」コーナーを常設することに致しました

特に、タイ市場への進出、タイでの製品・商品販売などを検討されている日本企業担当者の「タイ市場進出の実験場」としてもお役に立つと思います。オフライン出展の数%のコストでタイ市場展開の可能性を探ることができます。

また、近年開催される見本市では、日本人訪問者をタイ人訪問者が上回ることが多く、そのため、各ブースではタイ語通訳が不可欠となっています。そのため、バンコク週報オンライン見本市ではコンテンツを日本語とタイ語の2カ国語対応としております。タイ語についてはサイトよりもSNSを利用するタイ人が多いことから、タイ語版フェイスブックなどのSNSで展開いたします。

オンライン展示会ご出店企業一覧はこちらをご覧ください👇
https://bangkokshuho.com/lp/tradefair-top/

オンライン展示会出店方法・料金はこちらをご覧ください👇
https://bangkokshuho.com/lp/ad-price/

ご相談はいつでも歓迎です!

タイでの販路拡大に少しでも関心がありましたら、どうぞお気軽にお声がけください。

貴社の製品がタイでさらに輝くために、
私たちが全力でサポートいたします。

ぜひ一緒に成功をつかみましょう。