【政治】世論調査:アヌティン首相の支持が急落、人民党のナタポン氏が首位
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NIDA(国立開発行政大学院)が9月18〜23日に実施した第3四半期の世論調査で、アヌティン首相の人気が大きく落ち込んだ。「次の首相にふさわしい人」では、人民党のナタポン・ルアンパンヤーウット党首が24.72%でトップ。「適任者なし」が19.80%で続き、アヌティン氏は13.76%で、第1四半期から15.64ポイント下げた。タイ貢献党のヨートチャナン氏は11.28%だった。
政党支持率では、人民党が35.40%とほぼ横ばいで首位を維持。タイ貢献党は18.44%で6.40ポイント増、アヌティン氏率いるタイ威信党は12.08%で14.52ポイントの大幅減となり、民主党は9.80%だった。
洪水対応への批判や外遊のタイミングが影響した可能性もあるが、調査期間は洪水の拡大前後にまたがっている。また、世論調査は「誰に聞いたか」で結果が変わるため、数字はあくまで目安となる。
