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11歳少女に対する強制性交容疑者が留置場内で死亡 自殺か

中部アユタヤ県アユタヤ警察署の留置場で1月22日午前1時ごろ、11歳の少女を性的に暴行した容疑で拘束されていた男(35)が首をつって自殺しているのが見つかった。

警察は20日に逮捕した容疑者を伴って現場で実況検分を行ったが、その際、地元民から罵声を浴びせられるなどしていた。そのせいか、精神的に追い詰められて自殺した可能性が高いという

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