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バンコクで6番目の臨時医療施設を寺院内にオープン

バンコク都庁は5月19日、バンコクにおいて6番目となる新型コロナ感染者用臨時医療施設をオープンした。都庁の担当者によれば、この施設はバンコクノーイ区のシースダラム寺の仏教教室にベッド200床を配置したもので、軽症者と無症状者が収容される予定という。

なお、都庁が管轄する病院と臨時医療施設に収容されている新型コロナ感染者は2230人あまり。

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