8月の業況判断指数が過去16カ月で最低 タイ工業連盟
タイ工業連盟(FTI)によれば、8月のタイ業況判断指数(TISI)は76.8ポイントに落ち込み、過去16カ月における最低値を記録した。指数が落ち込んだ要因としては、新型コロナの感染拡大、これに伴う制限措置の強化、反政府勢力が反政府デモを繰り返している政治的対立などとなっている。
TISIはFTIが加盟企業を対象に毎月実施している調査に基づいたもので、100ポイントを超えると「業況がよい」、100ポイントを下回ると「業況が悪い」となっている。