バンコク週報オンライン見本市がオープンしました。こちらをクリック

ブンロート・ブリュワリー社長 米国で病気治療中に死去

タイの有名企業のひとつであるブンロート・ブリュワリー社のチュティナン・ピロムパクディ社長が滞在先の米国で死去したことが9月13日までにわかった。65歳だった。病名は明らかにされていないが、チュティナン氏は病気治療のため渡米していたという。

ブンロート・ブリュワリーはタイを代表するビール、シンハビール(ビアシン)の製造元として知られている。

この記事がお役に立ちましたら
フォローをお願いします

シェアしていただければ幸いです
目次