タイで大気汚染が悪化 呼吸器専門医が外出時のマスク着用呼びかけ
シリラート病院の呼吸器専門医ニティパタナ氏が、大気汚染悪化で呼吸器疾患の患者が増加していることから、外出時のマスク着用を呼び掛けている。
タイではこの季節、毎年のように大気汚染が悪化しているが、3月7日時点で77都県のうち48都県でPM2.5濃度がタイの環境基準(人の健康を保護するうえで維持されるのが望ましい基準)である50µg/m3を上回った。大気汚染のピークは毎年1月~3月だが、昨年12月ごろから全国で大気汚染が原因とみられる呼吸器疾患の患者が増加している。