オンライン賭博に手を染めるタイの若者は400万人以上 ギャンブル研究センター報告
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先ごろバンコクで開催されたギャンブル研究センター(CGS)の年次会議の席上、タイ健康促進基金のポンテープ代表は、タイの若者400万人以上がオンライン賭博に手を染めており、これがギャンブル中毒、健康被害につながりかねないと指摘した。 同代表によれば、オンライン賭博は様々な形態のものが出てきており、インフルエンサーに勧められるなどしてインターネットギャンブルに手を出す若者が増化しているとのことだ。
