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【車両】タイトヨタ 2026年のタイ新車販売市場を1.4%成長と予測

  • 2026年タイ新車市場は63万台、成長率1.4%を予測
  • 2025年は家計債務と与信厳格化が回復を制約
  • EV支援で乗用車は増加するもピックアップは低迷
  • トヨタは市場シェア37%で首位を維持
  • 輸出は26年に42万5000台へ増加の見通し


トヨタ・モーター・タイランドは、2026年のタイ自動車市場について、前年を小幅に上回る63万台、伸び率1.4%にとどまるとの見通しを示した。2025年の市場規模は62万1166台で、前年比8.5%増と回復基調を示したものの、家計債務の高止まりや金融機関の与信厳格化が引き続き重荷となるという。

2025年の内訳は、乗用車が23万9236台で6.7%増、商用車は38万1930台で9.6%増となった。商用車のうち1トンピックアップトラックは18万7733台と6.2%減少。信用供与の厳しさが需要を抑制したかたちだ。EV促進策の効果により乗用車は持ち直したが、商用車、とくにピックアップは回復が遅れている。

トヨタの2025年販売は23万38台で4.4%増、市場シェア37%と首位を維持した。エコカーが乗用車市場の48.7%、ハイブリッド車が47.4%を占め、環境対応車の比重が高まっている。商用車ではハイラックスが好調で、ピックアップ市場の48.7%を確保した。

2026年は市場全体が伸び悩む中でも、商用車需要の緩やかな回復を想定する。トヨタは販売目標を24万3000台、前年比6%増とし、市場シェア38.6%とする。輸出は2025年に35万8135台、前年比6%増となり、2026年は42万5000台、19%増を見込む。世界経済の不透明感は残るが、アジア・中東向け需要が下支えするとしている。

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