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【経済】燃料基金1.2兆バーツ赤字で財政枠組み見直し、債務GDP比66%でも赤字3%を堅持

タイ政府は国内のエネルギー危機と景気減速の懸念を受け、中期財政運営の枠組み(MTFF)と国債管理計画の総点検に入る。

公的債務管理局(PDMO)のチンダラット局長は、原油高の影響でオイル・フューエル・ファンド(燃料基金)が約120億バーツの赤字に転落したと説明。価格安定のため基金は上限200億バーツの枠内で借り入れを行う可能性があり、この借り入れは公的債務として扱われるという。タイの公的債務残高はGDP比で約66%にあるが、法定の債務上限との関係では必要な資金調達に一定の余地があるとして、財政の耐性は維持できるとの見方を示す。

もっとも各機関が相次いで成長率見通しを下方修正しており、GDPが小さくなれば比率が上ぶれしやすい点は国際的な監視対象になる。今後、2027年度予算編成に向け、PDMOと財政政策局(FPO)がMTFF見直しを進める。柱は財政規律で、財政赤字をGDP比3%以内に抑える方針を確認した。例外的に3%を超える場合でも、期限を切った是正計画の提示を求め、格付け機関が重視する指標の悪化を防ぐ構えだ。

・燃料基金が約120億バーツの赤字、上限200億バーツで借入検討が浮上
・基金の借入は公的債務扱い、債務残高はGDP比約66%と当局が説明
・成長率下方修正が相次ぎ、分母の縮小で債務比率が上ぶれしやすい
・MTFFを見直し、27年度予算に向け赤字はGDP比3%以内を原則維持
・3%超は期限付き是正計画を要求し、信用力の毀損回避を優先する

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