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【不動産】三井不動産とサンシリが新物件 底堅さ続く立地厳選の高級住宅需要

タイの不動産開発大手サンシリが三井不動産との合弁で、バンコク都内エカマイ地区に新コンドミニアム「XT 10 EKKAMAI」を投入する。プロジェクト価値は約30億バーツで、20階建て2棟・計355戸となる。エカマイはBTS駅・商業施設・教育機関・医療機関に近く、スクムビットの中高所得層向け住宅地として評価が高い。タイのコンドミニアム市場は家計債務・住宅ローン審査の厳格化・外国人需要の鈍化で調整が続く中、日系大手とタイ有力デベロッパーが新規案件を進めることは、立地を厳選した高付加価値物件にはなお需要があるとの判断を示す。

同物件はペット対応・共用部の充実・都市型ライフスタイルを前面に出し、販売価格は1戸あたり599万バーツからとされる。実際、郊外の大量供給型物件よりも、交通利便性・生活機能・ブランド力を備えた都心物件が相対的に底堅い状況だ。三井不動産にとっても、タイ市場での合弁開発は単なる住宅販売ではなく、土地選定・商品企画・管理品質を組み合わせた長期展開の一部となる。

日系企業の駐在員や現地幹部向け賃貸需要は以前ほど一様ではないが、学校や病院への近さを重視する家族層・都心勤務の高所得層・投資用購入者には一定の需要が残るようだ。

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