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【製造】 中国・美的集団がタイ工場を東南アジア戦略ハブに位置付け 高品質製造を加速

中国の家電大手、美的集団(Midea)がタイを東南アジアにおける戦略的生産拠点として積極的に強化する方針を明らかにした。4月28日から5月3日にかけてバンコクで開催された建築・建材の大規模展示会「アーキテクト」への出展に合わせ、改めてタイ重視の姿勢を打ち出した。

美的集団タイ法人の助理総経理、タナワット・ウォンチャンワット氏は、タイは不動産・住宅・商業ビルの市場拡大が続いており、スマートホームやグリーンビルへの需要が急増していると説明。そのうえで、タイをASEAN域内のエアコン事業を牽引する拠点として育てていく考えを示した。

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エネルギー効率・スマート技術・持続可能性を3本柱

展示会場では、世界経済フォーラム(WEF)が認定する「ライトハウスファクトリー(灯台工場)」の称号を持つチョンブリ県内の自社工場で製造した製品を紹介。同工場は中国国外の家電産業における初のライトハウスファクトリーであり、敷地面積20万8000平方メートル、投資総額は約1億6800万米ドルに上る。5GとAIを全面活用した生産システムを導入し、2026年中にエアコン年産600万台を見込む。 旗艦製品の「Numen Inverter」はAI制御により従来比30%以上の省エネを実現し、2025年レッドドット・デザイン賞を受賞した。また独自の「Hyper Graphins」技術は耐腐食性に優れ、製品寿命を20〜50年に延ばすとPR。美的集団は今後もエネルギー効率・スマート技術・持続可能性の3つを柱にタイ国内の付加価値生産を高め、ASEANの競争力底上げに貢献していく方針だ。

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