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【政治】国境でカンボジア兵士が再び挑発行為 スリン県で警告無視して撮影

タイ陸軍は5月13日、スリン県カップチュン郡チョン・チョム付近、オー・スマック境界線近くで同日に2件の挑発的事案が発生したと発表した。陸軍報道官のウィンタイ・スワリ少将は、第2陸軍管区スラナリ部隊からの報告として詳細を説明した。

1件目は午前9時ごろ、カンボジア兵士10〜15人と外国人2人が有刺鉄線の境界線近くまで接近し、映像を撮影する様子が確認されたもの。タイ兵が口頭警告を発したが無視されたため、安全保障手順に従って2発の警告射撃を行った。2件目については第2陸軍管区が追加情報として報告した。このため、タイ当局は国境の警戒レベルを引き上げ、センサーシステムやドローンなどの先端機材の投入を検討している。

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停戦後も続く不安定な国境情勢

タイとカンボジアの国境紛争は、2025年に武力衝突に発展。同年12月の停戦合意後も散発的な事案が続いており、両国関係は不安定な状態にある。タイ・カンボジア国境を経由する貿易額は、緊張が続く中で大幅に落ち込んでいる。FTI(タイ工業連盟)の試算では、国境情勢の悪化でタイは1400億バーツ超の国境貿易を失うリスクがあると指摘されている。タイ南部・東北部に拠点を持つ日系企業にとって、国境貿易ルートの不安定化は物流計画に影響しうる安全保障リスクとして引き続き注視が必要だ。

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