【運輸】バンコクMRTブルーライン、7月3日から最高運賃を44バーツに引上げ
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タイ官報は5月27日、バンコク地下鉄MRTブルーライン(チャルームラチャモンコン線)の新運賃体系を告示した。7月3日から適用され、運賃は17バーツから44バーツの範囲に設定される。これまでの上限は45バーツだったため、最高運賃は1バーツの引き下げとなる。
新たな運賃体系では、12駅以上の乗車に対して一律44バーツが適用される。高齢者(シニア)は通常運賃の半額となり、50サタン未満の端数は切り上げ処理される。一方、身長120センチ以下の子どもと、障害者手帳など政府発行の公式証明書を提示した障害者は無料で利用できる。
バンコクのMRTブルーラインはバンコク都内を準環状に結ぶ主要路線で、日系企業が多く集まるシーロム、ルンピニ、バンコクノーイなどの主要エリアをカバー。バンコクでは複数の鉄道路線が並行して運行しており、今後さらなる延伸工事も予定されている。
