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首相が労働相就任予定者を変更か 連立パートナーからも懸念の声

労働相就任が内定していた国民国家の力党の重鎮の1人、タムマラット氏であるが、プラユット首相が同氏を閣僚名簿から外し、別の重鎮に労相を任せることにしたという。

タムマラット氏は以前から何かと黒い噂のある人物で、同氏を労相に据えることにはプラユット首相のみならず、連立パートナーの政党からも懸念の声が出ていたとのことだ。

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