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外国人のタイ入国規制を緩和 商用・留学・病気治療など優先

新型コロナウイルス感染症対策センターのタウィシン広報担当は6月24日、外国人の入国許可に関する政府の方針を説明した。それによると、商用の外国人、特殊技能を有す外国人、専門家、家族にタイ人がいたり、タイに家があったりする外国人、教師や学生の外国人、病気治療目的の外国人の入国が許可される予定で、そのほとんどがタイ到着後14日間隔離されることなる。

この入国制限の緩和は、新型コロナウイルス感染症対策センターの小委員会が策定したもの。

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