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新型コロナ対策の制限措置 当局が追加の緩和検討へ

新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)が12月13日にプラユット首相を議長とする会議を開催する予定であり、ここでは新型コロナ対策の制限措置のさらなる緩和、南部の国境通行所の再開、年末年始のガイドラインなどが検討される見通しだ。

国境通行所の件については、プラユット首相が15日に南部のヤラ、パタニ両県を訪れて南部国境県管理センターの会合に出席する予定で、ここでさらに詳しい検討が行われる見通しという。

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