イスラエル大使館 「タイ人の労働環境が劣悪」との報道を否定

BBCタイが11月24日、イスラエルにおけるタイ人の労働環境が劣悪と報じたことについて、バンコクのイスラエル大使館は12月2日、「報道内容は事実ではない」と反論した。

報道では、タイ・イスラエル職業紹介協力協定(TIC)が2012年に発効してからイスラエルでタイ人労働者が172人死亡しており、その多くが死因不明としている。また、長時間働かされたうえ給与も最低賃金以下で、不健康な居住環境に耐えることを余儀なくされているという。

しかし、イスラエル大使館によれば、TICによってタイ人労働者がイスラエルで就職する際に法外な手数料を取られることもなくなり、人権保護も強化されているという。

また、国際移住機関(IOM)が11月に実施した調査でもイスラエルでの待遇についてタイ人労働者が肯定的な返答をしており、TICについても95%が「よい-極めてよい」と返答したとのことだ。

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