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【運輸】タイ・エアアジアが5〜6月に3割減便 燃料高で9路線を一時運休

タイ・エアアジア(フライトコードFD)は、中東紛争に伴うジェット燃料費の急騰を受け、2026年の夏スケジュールを大幅に見直した。5月から6月にかけて運航便を全体で約30%削減し、ドンムアン空港発の国際線9路線を一時運休する。同社の発表によると、航空燃料(Jet A-1)の価格は紛争発生前の水準から2〜3倍に跳ね上がり、1バレルあたり約80ドルから140ドル超まで上昇。これにより1フライトあたりのコストに占める燃料費の割合が従来の約30%から大幅に高まり、採算確保が困難な路線から順次運休を余儀なくされている状況だ。

一時運休となる主な路線は、シンガポール線(5月12日〜6月30日)、クアラルンプール線(4月29日〜10月24日)、香港線(5月11日〜6月30日)、バリ島(デンパサール)線(5月1日〜6月30日)、カトマンズ線(4月28日〜8月1日)など。インド方面も、アーメダバード、グワーハーティー、ジャイプール、ラクナウの4路線が数カ月にわたって停止する。

日系企業の出張に影響 今回の減便は、ビジネス渡航だけでなく、物流面にも波及する可能性がある。すでにタイ航空(THAI)が日本路線の燃油サーチャージを引き上げており、タイ発の航空貨物コストも上昇基調にある。タイ旅行業協会(TTAA)は欠航に伴う払い戻し体制の整備を政府に求めており、混乱はしばらく続く見通しだ。バンコクと日本を結ぶ直行便には現時点で大きな影響は出ていないが、乗り継ぎ路線の減少や燃油サーチャージの引き上げは出張コストを押し上げる要因となる。日系企業の渡航管理担当者は最新の路線情報を随時確認することが求められる。

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