【食品】56カ国3600社が集結 アジア最大級の食品見本市THAIFEXが26日開幕
広告
アジア最大級の食品商談イベント「THAIFEX-ANUGA ASIA 2026」が5月26日から30日まで、バンコク郊外のインパクト・ムアントンタニで開催される。商務省国際貿易振興局(DITP)、タイ商業会議所、ドイツのケルンメッセが共催し、56カ国から約3600社が出展する。
今年は展示面積が14万平方メートルに拡大され、新たにインパクト・フォーラム・ホール4が加わった。同ホールは食品イノベーション、フューチャーフード、スタートアップ企業の展示に特化する。出展分野は飲料、高級食品、食品技術、冷凍食品、青果、食肉、コメ、水産物、菓子の9セクターにわたり、ハラール食品、オーガニック製品、植物性タンパク質、機能性食品なども幅広く紹介される。タイは世界有数の食品輸出国であり、日本にとっても鶏肉加工品や水産物、調味料などの主要調達先の一つとなっている。日系食品メーカーや商社にとっては、原料調達先の開拓やOEM先との商談に加え、健康志向や代替タンパク質といったグローバルトレンドを現地で把握する貴重な機会といえる。
