คลิกที่นี่เพื่อเข้าชมเว็บไซต์ Bangkok Shuho (ภาคภาษาไทย) バンコク週報ウエブサイト(タイ語)はこちらから

【運輸】連日大混乱のエアポートリンク路線、CPが運行継続渋る中で運輸省が代替策検討

バンコク都心とスワンナプーム国際空港を結ぶエアポートレールリンク(ARL)の運営を巡り、混乱が広がっている。ピパット副首相兼運輸相によると、3空港連結高速鉄道の事業権を持つアジア・エラ・ワン社(CPグループ傘下)が、9月30日でARLの運行契約を終了する意向を通知してきた。

このため、タイ国鉄(SRT)は、SRT傘下でレッドラインを運行する子会社に運行業務を引き継がせる方向で調整。この子会社はかつてARLの運行を担っていた経験もある。

ここで焦点となるのは、CP側が求める2〜4カ月間の運行委託料や、その後発生する保守費用の扱いだ。ARLは2010年の開業以来、スワンナプーム空港と都心を結ぶ主要公共交通として利用されてきたが、慢性的な赤字体質が長年の課題となっている。1カ月当たり約3000万バーツの赤字を抱えているとされ、採算性の低さが契約終了通告の背景にある。

さらに、車両の車輪摩耗によるトラブルも発生し、運行本数の一時的な制限を余儀なくされたほか、現在は1時間の運行頻度を大きく落としている。多くが通常の国鉄路線利用を余儀なくされている上【写真】、告知も遅れていることから、利用客の強い不満がSNS上に溢れている。

ARLはスワンナプーム空港と都心部を結ぶ通勤路線として定着しているため、運輸省は10月以降もサービスを止めない方針を強調しているが、CP側との合意はまだできていない。

この記事がお役に立ちましたら
フォローをお願いします

シェアしていただければ幸いです
目次