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弱小6党が総選挙で協働合意 選挙法改正が引き金

下院議員選挙関連の法律が改正されて大規模政党に有利なルールで次期総選挙が実施される見通しであることから、弱小6党が結束して総選挙に臨むことになった。そのうちのひとつ、ニュー・パランダーマ党のラウィー党首によれば、これら6党は競争力を維持・強化すべく、政治的中立の立場で国民の結束強化に向けて互いに協力して総選挙に臨むことにしたという。

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