期間限定バンコク週報無料購読キャンペーン実施中

タイ首相代行が緊急会議 「カンボジア軍は無差別砲撃」と批判

プームタム副首相兼内相(首相代行)は7月24日、国家安全保障会議(NSC)を緊急招集。現在の情勢と対応策について約2時間半にわたり協議した。

同氏はここで今回の砲撃について「目標を定めておらず、無差別攻撃だった」と指摘。軍事施設ではなく民間施設が標的となり民間人の死傷者が多数出たと強く批判した。

この記事がお役に立ちましたら
フォローをお願いします

シェアしていただければ幸いです
目次