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訪米中の首相が自画自賛 「政治・経済・社会の改革に業績」

国連総会出席のため米国訪問中のプラユット首相は、在米タイ人の代表との懇談会で「タイ政府は長年にわたる問題を解決するための努力を強めており、政治的な安定が改善している」と説明した。

首相はさらに、5年にわたって自ら首相を務めた前政権のもとで政治・経済・社会の改革がスタートし、400を超える関連法が検討、改善されたと述べ、前政権の業績を自画自賛した。

なお、今回の首相の訪米には、ドーン外相とワラウット天然資源環境相が同行している。

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