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首相の自主隔離は規定通り2週間 当初1週間と発表

南部プーケットでのちに新型コロナの検査で陽性となった人物とツーショットの写真を撮ったりしたプラユット首相について、先の報道では「感染している恐れがあるため7日間自主隔離することになった」とされていたが、政府報道官は7月6日、「首相の自主隔離は2週間」と訂正した。新型コロナウイルス感染症対策センターが打ち出したルールでは、「濃厚接触者は自主隔離2週間」とされており、首相はこれに従うことになったものという。

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