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バンコクのマンション住人のフランス人が家賃を踏み倒し逃亡 室内はゴミ屋敷状態

バンコクのコンドミニアム(分譲マンション)の女性オーナーが先ごろ、家賃を支払わずに姿を消したフランス人の男性が住んでいた部屋の惨状を撮影した写真をネット上に投稿し、これが話題になっている。

オーナーによれば、男性が2カ月間、家賃を払わず、所在も不明なことから、貸している部屋を確認しようとドアを開けたところ、室内は様々なプラスチックゴミやポリ袋、食べ残し、汚れた食器や衣類などで溢れており、家電品、エレキギター、アンプなども紛れていた。オーナーはこの状態を「戦場のようだ」と形容している。

室内を撮影した写真が15枚ネット上にアップされたが、投稿はわずか数日で閲覧が120万回を超え、「いいね」も2万7700あまり、コメントも1500ほどにのぼった。

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