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米国から送られてきた古紙のコンテナに人の脚2本 作業員が発見

タイ東部チョンブリ県シラチャ郡にあるリサイクル会社で12月19日、米国からコンテナで送られてきた古紙を従業員が仕分けしていたところ、古紙の中から股関節からつま先までの人の脚2本が出てきたという。

地元警察によれば、午後1時ごろリサイクル会社から通報があり、署員が検証に出向いたとのことだ。脚は2本とも腐敗が進んで骨が見えており、黒いスニーカーを履いたままだった。これらの脚はバンコクの警察病院付属科学捜査研究所に送られて検査が行われる予定だ。

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