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逃亡した受刑者がすぐ刑務所に連絡 逃走中止の理由は不明

東部プラチンブリ県で先に受刑者の男(38)が胃痛の治療のため移送された病院から逃走する事件が起きたが、男はほどなくして捕らえられて刑務所に戻された。

治療のため手錠を外された男は病院を抜け出てバス停まで行ったが、そこにいた友人から金を借り、そこから別の友人の家に行ったが、そこで友人に刑務所に連絡してくれと頼み、間もなくして捕らえられたという。関係当局によれば、男がなぜ病院から逃走したのか、なぜすぐに逃走をあきらめたかはまだ不明。

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