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タイ王女パチャラキティヤーパー殿下が深刻な血液感染症 宮内庁が声明

ワチラロンコン国王の長女、パチャラキティヤーパー王女殿下(46)が深刻な血液感染症を患っていることが、宮内庁の声明で8月15日に明らかになった。 殿下は2022年12月、ナコンラチャシマ県で開かれたペット関連イベントの最中に倒れ、バンコクのチュラロンコン病院に緊急搬送された。それ以来入院生活が続いている。宮内庁はこれまで3回声明を出しており、今回が4回目の発表となる。

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