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ギャンブルに興ずる人が年間140万人増加 最年少は7歳

賭博研究センター(CGS)の研究報告によれば、今年から合法・違法ギャンブルを始めた人は70万人を超えており、その中はわずか7歳の子供も含まれていた。

CGSでは2017年からタイ人の賭博について研究を行っているが、現時点で賭博に興じたことのあるタイ人は合計3042万人あまり、全人口の約57%となっている。17年に比べると約140万人増加したとのことだ。

また、ギャンブル別では、宝くじ庁発行の宝くじを購入するという人が最も多く、次いで、地下宝くじ、サッカー賭博といった順になっている。

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