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タイ気象局 しばらくは低気温続く 北部・東北部は来年1月まで

タイ気象局は12月8日、中国上空の寒気の影響でタイの北部と東北部は来年1月まで気温の低下が続くとの予報を発表した。これらのエリアでは気温がこの先数日間、1~3度下がり、その後週末に2度程度上昇する見通しという。

一方、バンコク、東部、中央平野に関しては、少なくとも10日まで13~18度の気温が続くと予想されるという。このほか、中国上空の寒気の影響による気温低下は来年2月まで続く可能性もあるという。

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