バンコク週報オンライン見本市がオープンしました。こちらをクリック

南部を除くタイ全土で大気汚染が悪化 26日までPM2.5濃度上昇続く

大気汚染対策センターは1月21日、タイでは南部以外のほぼすべてのエリアでPM2.5の濃度が安全とされる限度を超えていると発表した。地域別の最高濃度は東北部が最も高く、次いでバンコク首都圏、西部、北部の順。

気象局によれば、PM2.5濃度は26日にかけて南部以外の全土で上昇し続ける可能性があるという。

この記事がお役に立ちましたら
フォローをお願いします

シェアしていただければ幸いです
目次