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アユタヤの仏教大学にコロナ感染者用臨時医療施設がオープン

中部アユタヤ県で8月10日、マハーチュラロンコンラートウィタヤライ大学の施設内に新型コロナの感染者を収容するための臨時医療施設がオープンした。開所式は同大学の学長と県知事の出席のもとに執り行われた。病床数は中等症患者用が537、女性患者用305、仏僧用54などとなっている。同大学はタイに2校しかない仏教大学のひとつ。

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