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「ビジネスのしやすさ指数」ランキングでトップ10入り目指す タイ副首相

スパタナポン副首相はこのほど、世界銀行の「ビジネスのしやすさ指数(EODB)」ランキングでタイが2022年までにトップ10入りを目指していることを明らかにした。

昨年10月に発表された2020年版ランキングではタイは190カ国中21位、近隣国ではマレーシアが12位、シンガポールが2位となっており、1位はニュージーランドだった。

同副首相によれば、タイを10位以内に押し上げるには官民が緊密に協力する必要があるという。

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