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新型コロナ感染対策を10月1日から緩和 入国後の隔離期間も短縮

新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)では、10月1日から感染リスクが最も高いとされているダークレッドゾーン(29都県)における感染対策の行動制限を一層緩和するとともに、規定回数のワクチン接種を完了し適切なワクチン証明を所持する人を対象にタイ入国時に義務づけられている強制隔離期間を7日間に短縮することを決めた。

このほか、ネイルサロン、タトゥーショップ、スパ、ジム、映画館、レストランでの音楽生演奏などの再開も条件付きで許可されることになった。

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