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ドイツ大統領が22年ぶりにタイを公式訪問 貿易・投資・気候変動など協議へ

チャイ政府報道官によれば、フランク=ヴァルター・シュタインマイヤー・ドイツ連邦共和国大統領がセーター首相の招きで1月24日からタイを3日間公式訪問する。同国の大統領がタイを訪問するのは22年ぶり。25日に予定されているセーター首相とシュタインマイヤー大統領との会談では2国間の貿易や投資、気候変動、職業教育などが取り上げられる見通しだ。同大統領とともにドイツの民間部門の代表もタイを訪問することになっている。

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