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【車両】GWM、EV主力車種「グッドキャット」販売終了 SUVへ転換

  • GWMはEV「ORAグッドキャット」を販売終了しSUVへ移行
  • 4年の累計販売は2万827台でタイEV普及初期を象徴する存在
  • 販売終了後も7日以内部品供給保証など手厚いアフター継続
  • 2026年に少なくとも5モデル投入し販売網を100カ所超へ拡大

中国系自動車メーカーのGWM(グレート・ウォール・モーター)は、タイ市場で展開してきた電気自動車(EV)「ORAグッドキャット」の販売を終了し、新たに「ORA 5 SUV」を投入する方針を明らかにした。グッドキャットは2021年10月の発売以来4年間で累計2万0827台を販売し、タイのEV普及初期を象徴するモデルとして一定の役割を果たしてきた。

GWM(Thailand)のウェイン・ジョウ社長は、同車が単なる販売台数にとどまらず、消費者からの信頼やEV産業転換の象徴となった点を強調。その上で、販売終了後も既存ユーザーに対して継続的に高品質なアフターサービスを提供すると明言した。具体策として、修理確定日から7日以内に部品を供給する体制を保証し、期限内に対応できない場合は4500ポイントを補償として付与する制度を導入している。

新たに投入予定のORA 5 SUVは、同社の旗艦EVモデルとして位置付けられ、詳細仕様は未公表ながら、利用体験を全面的に高める開発が進められているという。GWMは2026年に少なくとも5モデルを市場投入する計画で、販売網も全国100カ所超へ拡大する方針だ。

タイでは政府のEV普及政策を背景に、中国系メーカーの存在感が急速に高まっている。今回のモデル転換は、乗用セダン中心からSUV需要へと軸足を移す市場構造の変化を反映した動きであり、日系部品メーカーや販売関連企業にとっても、車種構成の変化を踏まえた供給体制の再点検が求められそうだ。

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