คลิกที่นี่เพื่อเข้าชมเว็บไซต์ Bangkok Shuho (ภาคภาษาไทย) バンコク週報ウエブサイト(タイ語)はこちらから

【環境】タイは5月初めにエルニーニョ入りか 長い降雨空白への備え強める

国家水資源庁(ONWR)は3月17日、タイの気象がラニーニャから転じ、2026年5月初めにエルニーニョへ入る見通しを踏まえ、雨季の降雨の偏りや長い降雨空白への備えを強める方針を説明した。

タイ全国の貯水は3月16日時点で567億800万立方メートルで貯水容量の70%に相当。また、実際に使える水は326億900万立方メートルで58%にとどまる。中部、東部、東北は60%を下回る地点があり、放流計画を気象の変化に合わせて調整する。

3年戦略(2026〜2028年)では、大型ダムの運用基準を実績天候に合わせて柔軟化する。東部経済回廊(EEC)ではクロンシーヤット貯水池が9%にとどまるため、放流を減らし産業用水への影響を避ける。チャオプラヤ水系の主要4ダム(ブミポン、シリキット、クウェーノイ、パーサック)の合計は179億5700万立方メートルで72%とし、生活用水と農業用水は渇水期末まで確保できるとしている。また、干ばつが深刻化したとの噂が出たナコンラチャシマ県のラムタコンは1億2800万立方メートルで貯水41%と前年より多く、実使用も計画を下回るとしてこの噂を否定した。

なお、ONWRは「数字が良く見えても油断できない」とし、灌漑当局と発電公社に厳格な放流管理を指示している。

この記事がお役に立ちましたら
フォローをお願いします

シェアしていただければ幸いです
目次