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【投資】タイBOI投資申請額、今年第1四半期に1兆バーツ超 日本は申請額3位

タイ投資委員会(BOI)は4月29日、今年第1四半期の投資申請件数が624件、申請総額が101兆6962億バーツ(約31億8000万ドル)に達したと発表。BOI史上最大規模に迫る四半期実績となった。

業種別で最大の申請額を記録したのはデジタル分野で、48件・総額87兆3741億バーツ(約273億ドル)。データセンターおよびクラウドサービス向けが大半を占め、TikTokシステム、グローバルスイッチ、エボリューションデータセンターなど大型案件が相次いだ。

デジタルに続くのが電子・電気機器で、80件・4兆456億バーツ。高度電子部品やプリント基板、AIデータセンター向けのHDD・光トランシーバーなどを手がけるプロジェクトが中心で、米国・台湾・日本・シンガポールの企業が名を連ねる。クリーンエネルギーは108件・1兆7103億バーツ、農業・食品加工が61件・1兆6963億バーツと続く。

自動車・部品分野は63件・1兆3328億バーツとなった。生産ラインの次世代技術対応や自動車・航空機タイヤ製造、自動車部品が対象で、日系自動車関連メーカーがけん引する。

外国直接投資(FDI)は427件・96兆5869億バーツで、国別投資額はシンガポール、英国、日本の順。なお、日本からの投資はデジタル・製造・エネルギー分野に集中しており、タイを生産・IT拠点として位置づける動きが改めて確認された。

ナリットBOI事務局長は「世界的な不確実性とサプライチェーンの再編が続くなか、タイは高付加価値産業の投資先として強い支持を受けている」と述べ、タイを先端産業の集積地として売り込む戦略を鮮明にする。

一方、BOIが2026年第1四半期に承認した案件は649件・総額3兆3013億バーツ。国内原材料・部材の年間調達額は2000億バーツ以上に上り、4万2000人超の雇用創出が見込まれている。

カノン・ハイテック(タイランド)やウエスタンデジタルなど既存企業がAI・次世代産業向けに高度製品へとシフトする傾向が強まっており、タイの産業高度化戦略との連動が一段と進んでいる。

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