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【自動車】電動ピックアップの販売が急伸 1〜3月に前年比3倍超

タイの電動ピックアップトラック市場が急拡大している。タイ自動車工業クラブのまとめによると、2026年第1四半期の電動ピックアップ販売台数は314台と、前年同期の96台から227%増加した。国土交通省のデータでは、同期間の新規登録台数も113台と前年比38%近く増加している。

急成長の背景には、多彩な新モデルの投入がある。中国ジーリー系ブランド「RIDDARA(リッダラ)」のRD6やJAC T8、マクサスT90 EV、NEXといった中国勢に加え、日本勢ではいすゞのD-Max EVとトヨタのハイラックス・レヴォBEVも市場に参入を果たし、選択肢が一気に広がった。

ジーリー・リッダラ・タイランドのゼネラルマネジャー、ツァオ・フォン氏は、ピックアップ全体の販売が鈍化する中でも電動化の長期的な成長に自信を示す。リッダラはタイを東南アジアのEVピックアップの拠点と位置付けており、タイが中国国外では初の展開先となる。

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注目される日本勢の動向

トヨタといすゞはそれぞれタイ国内でのEVピックアップ製造を継続する方針を維持している。いすゞは電動D-Maxを輸出向けに生産を増やしてシフト再編を実施。トヨタは「ピックアップ市場は2026年後半に回復する」との見通しを示し、政府の景気対策や農産物貿易協定の進展を回復の主な原動力として挙げた。しかし一方で、高い家計債務や銀行の自動車ローン審査厳格化が需要の足を引っ張っており、普及のペースは課題を残す。

タイ政府が2030年までに国内EV生産の30%を電動車とする目標を掲げる中、政府のEV奨励策「EV3.5」はピックアップを含む商用車の電動化にも一定の補助を設けており、市場の底上げに寄与している。日系メーカーが圧倒的シェアを持つピックアップ分野でのEV化加速は、部品サプライヤーを含む関連産業全体の対応を急速に迫るものとなっている。

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