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タイ中銀が紙幣寿命を長くするため国民に呼びかけ 「祝い金に新札はあまり使わないで」

慶事の祝い金やお年玉などにぴん札を用いることが好まれていることから、タイ中央銀行はこのほど、結婚祝いなどには新札ではなく、流通している紙幣を使って欲しいと国民に呼びかけた。

紙幣は古いものから順番に新しいものに交換されているが、銀行でぴん札に交換してもらう人が減れば、紙幣の流通期間すなわち寿命を長くすることが可能になるという。

また、中銀によれば、紙幣の寿命は以前に比べて約10%ほど延びているとのこと。その理由として、紙幣の品質向上と電子商取引の普及に伴う現金遣り取りの減少が挙げる。新札の年間発行枚数は以前は前年比6~7%増だったが、今は同2~3%増に落ち着いている。

なお、タイでは、1000バーツ、500バーツ、100バーツ、50バーツ、20バーツが流通。最新の紙幣は、ワチラロンコン国王陛下の肖像をあしらったシリーズ17だが、シリーズ12以前には10バーツ札、5バーツ札、1バーツ札も含まれていた。

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