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タイ中銀 地震の影響で経済回復がさらに遅延 不動産・観光・国内消費が落ち込む可能性

タイ中央銀行はこのほど、3月28日にミャンマーで起きた地震による被害およびタイへの影響などで、タイを含むこの地域を訪れる外国人観光客が減少するなどして、タイ経済の回復がさらに遅れる恐れがあるとの見通しを示した。

地震の影響が不動産、観光、国内消費の3分野に及ぶ可能性を中銀は指摘。サカポップ・タイ中銀総裁補は、「高層コンドミニアム(マンション)の賃貸や購入がスローダウンするだろう。また、(地震の影響でバンコクの建物が壊れる様子が)マスコミなどで大きく報じられたことでタイを観光したいと考える外国人が減り、タイ観光の時期を遅らせる外国人が増えるだろう」と話す。

このほか、地震で被害を受けた自宅などの修繕を優先することになり、消費活動に悪影響を及ぼす可能性も高いとのことだ。

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