7月は予想外の輸出増 しかし、タイ船荷主評議会はマイナス成長見通しを堅持

タイ商業省は7月の輸出が前年同月比で予想を上回る4.3%増を記録したと報告したが、タイ船荷主評議会(TNSC)によれば、マイナス1%という今年の輸出成長見通しを変更する予定はないとのことだ。

カンヤパットTNSC議長によれば、米中貿易摩擦の激化、英国のEU離脱、不安定な国際政治、バーツ高の高進、主要国の金融政策、天災などタイの輸出に悪影響を与えかねないマイナス要因が複数存在しており、7月の輸出が増えたからといって現時点で今年の見通しを上方修正することはできないとのことだ。

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