出生率アップのための子どもを産みやすい環境づくりを政府に提言

政府系シンクタンクである国家経済社会開発委員会(NESDB)はこのほど、「タイは出生率低下と高齢化が進んでおり、将来的に労働力が不足して国の発展に悪影響がおよぶ」として政府に対し、子どもを産みやすい環境を整える追加措置を講ずるよう提言した。

タイは現在アジアの中で出生率ワースト5となっているが、独身者、晩婚、比較的高齢での出産が増えているため2040年までには出生率が1.3%にまで低下する恐れがあるという。

さらに、出生率低下に伴い労働力人口も減少。労働力人口は2016年の3830万人が2017年には3810万人へと減っており、2036年までに3600万~3700万人に落ち込む見通しという。

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