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入国制限緩和後に訪タイした外国人 最多はドイツ人
- 2021/11/9
- タイビジネス・BOI
- BCP
11月1日から新型コロナワクチンの接種完了などを条件に隔離を免除するという入国制限の緩和が始まったが、保健省疾病対策局によれば、11月の最初の7日間に空路でタイを訪れた外国人は、ドイツ人が2666人と最多だった。
以下、米国人2665人、英国人1475人、日本人1449人、韓国人987人、ロシア人959人、スイス人949人、スウェーデン人817人、フランス人774人などとなっている。