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【不動産】バンコク・オレンジライン 2028年開業見据え沿線地価が急騰

バンコクを東西に貫くMRTオレンジライン(バンクンノン〜ミンブリ間、全長35.9km・28駅)の開業が近づくにつれ、沿線の地価とマンション価格が大きく上昇している。タイ大量高速輸送公社(MRTA)によると、東区間(タイ文化センター〜ミンブリ間22.5km・17駅)の工事は完了済みで、開業は2028年1月ごろを見込む。西区間(バンクンノン〜タイ文化センター間13.4km・11駅)は2024年7月に着工し、2030年の全線開業を目指す。

不動産調査会社のCushman & Wakefield Researchによると、東区間沿線のラムカムヘン通り周辺(フアマーク・ラムサリ地区)では新規マンションの平均分譲価格が1平方メートルあたり8万5000バーツに達し、一部物件は10万バーツを超える。タイ文化センター駅周辺の地価は近年2倍以上になった区画もあり、1ワー(約4平方メートル)あたり100万バーツを超す土地も出ている。

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都市再開発の主役に浮上する東西の要衝

乗り換え拠点となる駅周辺が特に高い注目を集める。MRTブルーラインと接続するタイ文化センター駅と、新興CBD(Emerging Central Business District)として成長を続けるラマ9エリアは注目度が極めて高い。同エリアではMCOT保有地の有効利用やセントラル・パタナによる開発計画が進む。西側ではラチャテウィ駅周辺のマンションが1平方メートルあたり25万バーツに達する物件もあり、商業複合施設の開発も続く。

バンコク都の都市計画第4次改定(2027年中頃施行予定)も沿線開発を後押しする。鉄道沿線の土地利用を住宅・複合用途へと転換する内容が含まれており、車から鉄道への移動シフトを促すことで渋滞と大気汚染の緩和も狙う。

全線開通後の1日旅客数は30万人規模と見込まれており、長期的な不動産需要を支える基盤になると期待されている。

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